【第79期名人戦七番勝負･第4局】に関する記事･反応

記事を書きました。
世界よ、これが逆王手だ！ 渡辺明名人（37）角打ちの逆王手から大熱戦を制して名人戦七番勝負３勝１敗(松本博文) - Y!ニュース https://t.co/DjGQseQX17

— mtmt (@mtmtlife) May 21, 2021

渡辺3冠、斎藤下し3勝目　名人戦第4局　激烈最終盤制し初防衛王手― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/bpcVlvWzL5

— スポニチ王将戦【公式】 (@sponichi_ohsho) May 20, 2021

総手数133手、終局は午後９時15分でした。渡辺名人は「スマートな勝ち方ではなかったかな。詰みが発見できてよかったなという感じです」とほっとした表情を見せ、カド番に追い込まれた斎藤八段は「気持ちを切らさず前を向いてやっていければなと思っています」と話しました。 pic.twitter.com/B08VBXZUCy

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 20, 2021

村）挑戦者が逆転…と思ったら、名人が再逆転。形勢の針が揺れ動いています。名人が勝てば防衛まであと１勝、挑戦者が勝てばタイ。大きな一番です。
【速報】再び名人リードとAI評価　挑戦者は1分将棋：朝日新聞デジタル https://t.co/F0IT2Oqbqn

— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) May 20, 2021

名人戦は超難解な終盤戦ですね。▲34角の展開を見てみたかった気もします。現局面は後手が厚いでしょうか。

— なかむらたいち (@banibanilla) May 20, 2021

#ShogiLive 玉響＠高山村＞名人戦第４局の▲渡辺名人－△斎藤八段戦は、最後の休憩に入りました。現地控室の検討内容は、渡辺名人に有望な変化が多いです。対局再開は18時30分。写真は検討の様子です。 pic.twitter.com/zLvlPqsdNa

— 日本将棋連盟モバイル【将棋連盟ライブ中継】 (@shogi_mobile) May 20, 2021

名人戦第４局は終盤戦に入っています。控室の検討では渡辺名人にやや分があるようですが、手に汗握る寄せ合いになりそうです。午後６時から30分間の休憩に入りました。名人にはフルーツの盛り合わせ、斎藤八段にはサンドイッチ５種の軽食が出されます。 pic.twitter.com/Ghc4jpNgiL

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 20, 2021

名人戦第４局も佳境を迎えています。午後のおやつは、渡辺名人が長野市の人気老舗和菓子屋「旬菜果たむら」の「たむら」（カステラ生地の中にカスタードクリームが入ったお菓子）、斎藤八段が高山村産ふじ１００％りんごジュースです。 pic.twitter.com/AGXAXNRJKs

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 20, 2021

名人戦第４局は56手まで進んで昼休憩に入りました。盤の中央で角や金、銀が清算され、双方の駒台に乗りました。休憩明けは激しい戦いに突入するのでしょうか。昼食は名人が「とんかつ膳」。斎藤八段は「ざるそば膳」で、かき揚げ、いなりずし、料理長特製のぶどうシャーベット付きです。 pic.twitter.com/30LvIh9LD3

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 20, 2021

斎藤八段は「料理長仙波セレクトのフルーツ盛り合わせ」とグリーンティーです。フルーツは、非常に珍しいという愛媛産のレッドキウイ、愛知県作手高原のイチゴ「寒熟紅ほっぺ」、宮崎産完熟マンゴー「太陽のタマゴ」、沖縄産ピーチパインなど11種類の豪華版です。 pic.twitter.com/iYNyKxW6r0

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 20, 2021

名人戦第４局は２日目の対局が始まりました。斎藤八段が前日、58分考えた封じ手は「５五歩」。横山七段は「受けの手です」。対して渡辺名人は時間をかけずに「６六金」。「中央から攻めていきますよ、と言ってます。斎藤八段がどう受けるか、次の手が注目です」（横山七段）とのことです。 pic.twitter.com/UHGEuoNq5N

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名人戦第４局は斎藤八段が58分長考して42手目を封じ、１日目を終えました。消費時間は渡辺名人２時間59分、斎藤八段５時間９分で、２時間以上の差がつきました。横山七段は「着々と攻めの態勢を築く名人に対し、斎藤八段がどう応じるか。難しい局面です」と話しました。20日午前９時に再開します。 pic.twitter.com/S4LVdYGXJN

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 19, 2021

名人戦第４局１日目、午後のおやつは両者ともKeinoshinの「フォルテシマ」（カカオ分80％のチョコをベースにしたビターなガナッシュ）。飲み物は名人が「林農園しぼったままのぶどうジュース（コンコード）」、斎藤八段は午前と同じハーブティーです。盤上は戦いへ。斎藤八段の玉は５筋中住まいです。 pic.twitter.com/5x8Yxpp5dt

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 19, 2021

名人戦第４局１日目。撮影用の昼食が控室に届き、取材陣から「おーっ」と驚きの声が。斎藤八段の「のど黒塩焼き膳」で、体長約30㌢の大物。料理長によると、「石川、富山辺りの海で獲れたもの」とのこと。一方の渡辺名人は「ざる蕎麦膳」。かき揚げは、ナンキン、ゴボウ、シイタケなどです。 pic.twitter.com/4nUf837lJj

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 19, 2021

名人戦は10時半に朝のおやつが出ました。デザートは２人ともPatisserie Keinoshin（長野市）の「ディジョネーゼ」（酸味の効いた黒すぐりとクリームチーズのムース）。飲み物は、名人は高山村産ふじ100％りんごジュース、斎藤八段はロンネフェルトのハーブティーです。 pic.twitter.com/RX7G8dQbAe

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 19, 2021

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第79期名人戦第４局が長野県高山村の山田温泉「藤井荘」で始まりました。名人の先手番で矢倉の戦いに進んでいます。前夜の雨は上がり、山深い温泉郷で熱い戦いが繰り広げられます。 pic.twitter.com/cPVoNH7LtD

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 19, 2021

渡辺名人は「自然の音しか聞こえず新緑もきれい。一局一局が厳しくなる心構えでいる。いい形で来れているので、継続できるよう指していきたい」、斎藤八段は「踏ん張りどころ。タイに戻せないと大変と思っている。ただ、気負いすぎず、自分らしい戦い方で終盤の熱戦に持ち込みたい」と述べました。 pic.twitter.com/xybVyhvNuS

— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) May 18, 2021